山田美知男先生 3

 

日本画制作3回目。毎回山田先生の作品鑑賞から始まる贅沢な機会です。

 

 

 

 

根を詰める作業の合間にはヨガ。

 

水干絵の具で背景を塗る。

 

水干絵の具で彩色した後、背景を岩絵具で塗る。岩絵具の扱いが難しいところで本日終了。

 

 

 

印象を色で伝える 2

 

 

 

 

 

 

 

印象を色で伝える

日本画制作の後は人物クロッキーです。ヨガからスタート。

 

山田先生のデッサンを子供達に見てもらいました。広がる歓喜の声!

 

 

「人の持っているイメージを色で描く」このお題をみんなでトライ。(モデル1セット15〜20分)

 

 

 

 

 

 

 

みんなで真剣にやっていたので記念写真を撮り忘れました。

小さな沈黙が集まり、大きな沈黙になった時間。

指示なしで、子供達がすぐに絵を描き始めたことに、山田先生から称賛がありました。

次回も続きます。

 

山田美知男先生 2

日本画制作2回目が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

トレーシングペーパーに描かれた絵をパネルに転写し、それを墨でなぞる「骨描き」という作業を行います。

 

 

 

 

 

 

「線」をなぞるにあたって

 

 

     

 

筆の持ち方、線の練習、余計な墨を筆から落とすなど、筆のコントロールが必要です。

 

<正しい姿勢で>

 

 

 

 

 

背景の絵の具を作る作業

 

      

水干絵の具の粉を膠(ニカワ)と練り合わせ、水で溶く。

 

 

 

「骨描き」した絵に背景の色をつける。

 

 

2日目、無事終了。「わや」となっています。

山田美知男先生1

 

今日から日本画家の山田先生が来ました。

子供達に日本画制作とクロッキーを4回に分けて教えてくれます。

 

先生が持っているのは、膠(ニカワ)という動物の皮や骨でできた、絵画用の下地の接着剤。

 

 

 

膠(にかわ)の液体を胡粉(ごふん)という貝の粉の顔料と混ぜ合わせます。

 

 

高知和紙をパネルに貼りつける水張りも初めて体験。

 

今日はこのパネルに膠(にかわ)の下地を塗る作業まで。

 

軽やかに笑っていますが、裏方は大変〜。日本画は世界一複雑な絵画技法・・

 

 

次は山田先生もご一緒に。

 

 

普段と違う指導者だと子供達は新しい視点を得ることができます。

絵を描くこと一つにしても多様な伝え方があり、私はこの時代だからこそ、

あえて、その道のプロが直接指導する機会を大事にしたいと思います。